遺言相談TOP > 法定相続分・遺留分

法定相続分とは

 法で定められた、法定相続人の間の分割割合です。もちろん、遺言や分割協議によって法定相続とは違う割合での相続は可能です。

法定相続人    配偶者  
 子  供 
   親   
  兄弟姉妹 
配偶者と子供
1/2
1/2


配偶者と親
2/3

1/3

配偶者と兄弟姉妹
3/4


1/4

遺言書がないと・・・・

@ 子供のいないご夫婦の場合、残された配偶者と亡くなった方の兄弟姉妹と
  の遺産分割となります。そして、分割協議が整わない限り口座は凍結され、
  葬式代・生活費にも困ることがあります。
A 主な相続財産が住居だけという場合は多いです。そうすると、残された家
  族が住んでいる家を売却して、遺産分割する必要があるかもしれません。
B 最近の方は皆さんご長寿ですので、相続人の中に痴呆症の方が出てくる可
  能性があります。その場合、家庭裁判所への後見人申立等の必要が生じま
  す。遺言書には遺言執行者も指定しておいた方がいいでしょう。

◆『相続』を『争族』としないように!
 

遺留分とは

 法で定められた、最低限の相続割合です。

法定相続人
  配偶者  
 子  供 
  親  
兄弟姉妹
配偶者と子供
1/4
1/4


配偶者と親
1/3

1/6

配偶者と兄弟姉妹
1/2


遺留分なし

遺言書を作成するときに

@ 『遺留分』とは法が定めた最低限の相続割合ですので、遺言書を作成する
  時に『遺留分』を考慮した遺産分割をする必要があります。
  例えば、「長男に全ての財産を相続させる。」との遺言した場合、他の相
  続人から遺留分の請求(遺留分の減殺請求)があると、長男は遺留分をそ
  れぞれの相続人に返戻しなければいけません。
A 子供のいないご夫婦の場合、兄弟姉妹に遺留分はありませんので、全ての
  財産を残される配偶者に相続させることができます。


 

お問い合わせについて  小林 克也 社会保険労務士・行政書士事務所

TEL/FAX049−215−5033
携 帯    090−5546−0638
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